中部大学_募金趣意書
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920001995907508119841,2121,1125141943006870981261382701743606301,3232,0212,2062,2492,5563,2233,8814,5905,3155,7956,3977,0606,9457,1177,2637,4937,6647,5508,2338,4247,961040006000800010,00012,00014,00014,500(人)’39’4019401939’41’42’43’44’45’46’47’48’49’501950’51’52’53’54’55’56’57’58’59’601960’61’62’63’64’65’66’67’68’69’701970’71’72’73’74’75’76’77’78’7914昭和年度15161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354名古屋第一工学校開校名古屋工業中学校を開校名古屋第一工学校最後の卒業生常磐高等学校を開校鶴舞幼稚園を開園中部高等電波学校を移管常磐高等学校を名古屋第一工業高等学校に名称変更中部工業短期大学を開学名古屋第一工業高等学校春日井分校を開校中部工業大学附属高等学校を開学名古屋第一工業高等学校を名古屋第一高等学校に名称変更中部工業大学を開学中部工業大学8学科になる中部工業大学大学院工学研究科設置年度1939(昭和14)年4月、名古屋市中区千早町に開校した「名古屋第一工学校」は、約200人の生徒で出発しました。第2次世界大戦直後の社会混乱、特に学制改革の影響は大きく、1949(昭和24)年度は生徒数がゼロになり、在籍者が戦前水準を超すには1959(昭和34)年度を待つことになりました。その後、順調に推移した学生・生徒数も1978(昭和53)年度、1995(平成7)年度、2005(平成17)年度の3度、一時的に減少に転じた時もありましたが、教育環境の充実により、創立80周年が経過した2019(令和元)年度は、長年にわたる少子化の波を乗り越えて、4つの学校、14,222人の学生・生徒を擁する一大学園となりました。名古屋第一工学校常磐中学校 (名古屋工業中学校)中部大学第一高等学校 (名古屋第一高等学校) (名古屋第一工業高等学校) (常磐高等学校)鶴舞幼稚園中部高等電波学校中部工業短期大学中部大学 (中部工業大学)中部大学春日丘高等学校 (春日丘高等学校) (中部大学附属春日丘高等学校) (中部工業大学附属春日丘高等学校) (中部工業大学附属高等学校)中部大学技術医療専門学校 (中部大学技術文化専門学校) (中部大学工業専門学校) (中部工業大学工業専門学校)中部大学女子短期大学中部大学春日丘中学校 (春日丘中学校)学校法人中部大学 学生・生徒数の推移

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